44ヶ国から応募のグローバルアワード crQlr Awards 2023で受賞(MateRe)

廃棄物管理で終わらせない

資源循環・脱炭素みえる化SaaS

排出のみえる化を阻む3つの理由 3 reasons why traceability is difficult

①現場の負担

自社の排出の見える化を高度化しようとすると、現場の入力の負担が大きくなり、実現しない。

②分析できるほどのデータがない

廃棄を資源に変えるため、分析しようにも拠点、工場、素材や時系列で情報が取得できていない。
(膨大な工数がかかる)

③CO2の可視化だけでなく、削減を進めたい

SCOPE3の算定は特にシビア。様々なSaaSが出てきた中、本当に実現したいのは削減を進める施策

廃棄物から資源循環へ さらに脱炭素の軸で価値化へ Moving from waste management to circular economy management and creating value through decarbonization.

MateRe-Visualizationで実現できること

●法令遵守どまりの産廃マニフェストデータを徹底活用

●手間が膨大な廃棄物のCO2算定(Scope3-Category5)を精緻に自動計算

●廃棄物削減・再資源化によるCO2の「削減貢献量」も見える化

入力の手間を最小化 あらゆる方法でご支援 Minimize input effort and professional consultant assist in a variety of ways

最小限の手間でカンタンにデータ作成

●スマホ・テンプレートで簡単入力

●CSVを取り込めば分かりやすく見える化、産廃マニフェスト連携も可能

●手間のかかるデータの加工・入力・分析も代行可能

経営から現場まで 数クリックで環境価値のみえる化 Management and on-site, environmental value visualization in just a few clicks.

経営も現場も使える多様な分析を

●多様な単位で。重量、産廃処理費、リサイクル率、CO2排出量 / 削減量 ほか

●多様な切り口で。時系列・場所・材質・排出物・廃棄 / 有価別 ほか

●さらに各社KPIへの対応、トレーサビリティ、DPPの見える化も

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