digglueの取り組みが循環経済パートナーシップ（J4CE）の取組事例に掲載されました

循環経済パートナーシップ（J4CE）は、循環経済への流れが世界的に加速化する中で、国内の企業を含めた幅広い関係者の循環経済への更なる理解醸成と取組の促進を目指して、官民連携を強化することを目的としている団体です。

株式会社digglue（本社：東京都新宿区）は、これまでの活動が評価され、以下の2つの資源循環プロジェクトがJ4CEの取組事例として掲載されました。

事例①：デジタルプラットフォームを活用した、建設現場の資源循環（3R）・脱炭素の活動推進

参画企業：高砂熱学工業株式会社、ダイキン工業、株式会社ヴェオリア・ジャパン合同会社、岐阜プラスチック工業株式会社、株式会社digglue
リンク　：詳しくはこちら

事例②：小型家電由来の廃プラスチック再資源化の加速 ：大規模回収ルート確立と高度選別技術による一気通貫な資源循環プロセスの確立

参画企業：三菱電機株式会社、株式会社フューチャー・エコロジー 、株式会社ビックカメラ、ヴェオリア・ジャパン合同会社、株式会社digglue
リンク　： 詳しくはこちら

株式会社digglueは「テクノロジーで持続可能な社会を実装する」をパーパスに掲げるスタートアップとして、今後もデジタル技術を活用しながら、サーキュラーエコノミーの実現を通じた社会への貢献を目指してまいります。