自律駆動
冒険心
実装
+
誠実さ
digglue’s culture
digglueが目指す未来、
そこに向かうチーム・社員ひとりひとりのあり方、
そのために必要なカルチャーをまとめました。
メンバー全員でディスカッションを繰り返し改善していくものです。
全員がこの内容を理解し、自らの行動原理として落としこむことで
チームとして持続可能な世界への貢献を行います。
自律駆動
– drive yourself –
主体性
仕事に対して責任を持って、自ら主体的に動こう。
自分が必要だと思ったら、自ら率先して動こう。
職域や職種にとらわれず、枠をはみ出して動こう。
自らを律する
誠実でいよう。
自分自身をしっかりとマネジメントしよう。
時間は有限だ、効率よく使っていこう。
認識のズレを埋めに行く
ちょっとした認識のズレが大きな影響を及ぼすことがある。
認識のズレを少しでも感じたら、自ら積極的に認識合わせをしよう。
コミュニケーションでの曖昧さを避け、意図を明確にしよう。
冒険心
– adventure –
好奇⼼を原動⼒に動く
常に好奇⼼と探求⼼を持って、ワクワクしながら仕事をしよう。
探究心を持ち、深くリサーチしよう。
ノリ良く、恐れず、フットワーク軽く動こう。
変化を⽇常に、挑戦を習慣に
変化することを当たり前ととらえよう。
変化を起こす側でいよう。
沼地に踏み込む勇気をたたえよう。
ポジションを取る
進む先、意⾒、スタンスを明確にしよう。
⽬的地を⽰そう。
常識といわれていることに疑問を持って、本質に目を向けよう。
実装
– implementation –
「やる」だけでなく「やりきる」
手を動かさないと価値にならない。
アウトプットして、相手に届けよう。
単に終わらせるのではなく、納得できるまでやり切ろう。
即仮説・即プロトタイピング
考えはすぐに形にしよう。
相⼿に⾒せて思考を深めよう。
常にスピードを意識して、アウトプットを出そう。
相⼿の期待を超える
相手の期待通りでは不十分だ。
期待を超える成果を出していこう。
価値あるものを出し続けよう。
+誠実さ
仕事さえできればOKではない。詰まるところ、人間性が重要だ。
人の意見をしっかり「傾聴」し、他⼈のアイデアを受け⼊れる謙虚さをもとう。
何事にも誠実に取り組み、「正しいこと」をしよう。
信⽤を蓄積する⾏動を重ね、チームメンバーを信頼しよう。
そして、チームの成果を最⼤化することに貢献しよう。