
digglueが目指す未来、
そこに向かうチーム・社員ひとりひとりのあり方、
そのために必要な文化をまとめました。
全員がこの内容を理解し、自らの原理として落としこむことで
チームとしてvisionの達成を目指します。
冒険心
- クリティカルシンキング
一般的に常識といわれていることに疑問を持って、本質に目を向けよう。
- 好奇心と探求心
常に好奇心と探求心を持って、ワクワクしながら仕事をしよう。
- 困難な道を選ぶ
困難の先に成功があると信じ、最初の一歩を踏み出そう。
沼地に踏み込む勇気をたたえよう。 - 変化を楽しむ
変化していくことを当たり前ととらえて、常に動き続けよう。
常によりよい方法がないかを考え、取り入れよう。 - フットワーク軽く、楽しむ
ノリよく、恐れずやってみよう。フットワーク軽く動こう。
仕事は人生の一部。楽しもう。
自律駆動
- テックファースト
新しいテクノロジーに興味をもち、世の中をよくできないか問う。知らないと世の中を正しく見ることができない。使うことを目的化せず、世の中の課題を解決するために使おう。
- 学習習慣、成長意欲、相互学習
新しいことに興味を持ち、素早く学び続ける習慣を持ち続けよう。学んだことはチームで共有することが、チームと自分の学びにつながる。
- 自らを律する
時間の配分は、最も価値のある投資と信じ、適切に時間を配分しよう。自らで自らを律し、誠実にとりくもう。
- 信用と信頼
周りの信頼あって自律できる。
常に信用を蓄積する行動をとるようにしよう。 - チームで仕事をする
一人でやろうとせずに、皆で遠くに行こう。
自らエッジの効いた人材となり、リーダーシップを持って行動し、チームの成果を最大化しよう。
実装
- 思考と試行
物事に当たるときには、仮説ベースで考え抜こう。
やってみないとわからないことは試してみよう。 - アウトプットする
アウトプットして、相手に届けよう。手を動かさないと価値にならない。
レバレッジ効かせて大きな成果として届けよう - 時間とスピード
時間は大事な経営資源。素早く作って、軌道修正をしよう。
人数×時間を意識して、無駄な会議を減らして、早く作ろう。 - プロフェッショナル品質
自ら作ったものに責任と誇りを持とう。digglueはプロフェッショナルな集団であり、そのチームの一員であることを自覚しよう。
- 相手の期待を超える
常に相手の期待を超えて、価値あるものを出し続けよう。