循環経済新聞(11/21)に、digglue「建設系プラのリサイクルプロジェクトが東京都の事業として採択」の記事が掲載されました

高砂熱学工業株式会社、ダイキン工業株式会社、ヴェオリア・ジュネッツ株式会社と株式会社digglueの共同プロジェクトが東京都の事業に採択されたニュースが、包装と環境・廃棄物の専門紙「循環経済新聞」に掲載されました。

掲載情報

掲載紙:包装と環境・廃棄物の専門紙「循環経済新聞」
掲載日:2022年11月21日(最新号)

◇ 建設系プラのプロセス可視化
東京都の事業として採択(digglue)

digglue(本社・東京、原英之CEO)は、プラスチックの高度なリサイクル技術実装化に向けて、「建設現場へのデジタル活用による、廃プラの可視化・マテリアルリサイクルのプロセス確立」を申請し、東京都の「2022年度革新的技術・ビジネスモデル推進プロジェクト(調査・分析事業)」の事業者として採択された。

循環経済新聞(2022/11/21号より)

プロジェクトについて

採択プロジェクトでは、建設現場から出る廃プラスチック類の処理について、モバイル端末などのデジタル プラットフォームを導入することにより、現場で排出されるプラスチック情報の遠隔把握を容易にし、マテリアルリサイクルを大きく促進させるための分別・回収の仕組みを構築することを狙いとしています。詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

株式会社digglue、東京都の 「令和4年度 革新的技術・ビジネスモデル推進プロジェクト」事業者に採択
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