自動認識技術の専門誌「月刊 自動認識」にdigglue CTO久保の共著論文が掲載されました

株式会社digglue CTO久保圭司がテクノロジーリードを担う「SHIMENAWA for Sake」の実装技術に関する共著論文が、自動認識技術の専門誌「月刊 自動認識」9月号に掲載されました。

「SHIMENAWA for Sake」とは

SBIトレーサビリティ株式会社の提供するブランド農産物・特産品向けトレーサビリティ・サービス「SHIMENAWA」の、第一弾となる提供サービスです。近年、国外でも人気の高い日本酒の不正な流通を防ぎ、信頼性の高い商品流通を実現するサービスとして今秋、本格リリースを控えています。

掲載論文について

今回の共著論文は、SBIトレーサビリティ株式会社CTO生永雄輔氏と弊社CTO久保圭司によるもので、ブロックチェーンとNFCを組み合わせて実装した「SHIMENAWA for Sake」の開封検知サービスについて紹介しています。

掲載情報

雑誌名「月刊 自動認識」2022年9月号

サイト https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5370

digglueマガジンでの紹介

「SHIMENAWA for Sake」とメディア掲載に関してこちらのdigglueマガジン(note)にてご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

https://note.com/digglue_note/n/n29d2bebc102d
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